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CT・3次元データでの精密診断

2020年9月2日  カテゴリ:診療風景





この2枚の写真は同じ日の同じ歯です。

歯根単切除を行ったが痛みがあり揺れもある。
拝見すると肉眼でもわかるくらいグラグラで、
指で波動がわかるほど唇側の骨がありません。
当院に受診される前の歯科医院では、
残念ながら保存不可能と言われたそうです。

左側は通常のデンタルレントゲン。(写真左)
正面からの2次元画像です。
歯根端切除し嚢胞も除去している。
その部分は黒く映っています。
切断してるから歯根の全長は短いですね。

右側はデンタルCT。(写真右)
側面からの3次元画像です。
膿が奥まで広がっているのがわかります。
これを見ると歯根を支えている骨が
かなり少ないことがわかります。
唇側の骨も予想よりも少ない…。

この2枚の画像を比較してみていかがですか?

左の画像を診て右の画像をイメージできますか?
経験豊富な歯科医が読影しても難しいと思います。
2次元画像のみで回り道をするのではなく、
CTの3次元データで早く原因や正確な病態を知る。
これが大切だと年々痛感しています。
医科でもCTやMRIは当たり前ですからね。

かなり健康保険適応の範囲が広がりましたので、
3割負担で3000円ほどでCT撮影が可能になることも。
保険適応外の場合であっても5000~10000円になります。
是非お気軽にご相談ください。

CT精密診断の必要性



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