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歯科治療におけるCT精密診断の威力

2018年10月10日  カテゴリ:診療風景



日本と海外を行き来してる患者様。
急に歯肉が腫れて痛みが出たと連絡。

本日来院されてすっかり腫れも引き痛みもなく落ち着いている。
通常の2次元デンタルレントゲンを診るとこんな感じ。(↑写真上)

青い矢印の歯が患者様が言われた問題の歯ですが、
このレントゲン写真を見る限りそう大きな問題ではなさそう。
かなり昔に神経治療をしたそうだが根尖病巣は明らかではない。
病巣が歯槽骨を溶かすとレントゲン的には黒く写るがそれもどうか。

腫れや痛みかなり酷かったと言われるので念のためCTを撮ることに。



同じ歯の3次元CTの側面画像。(↑写真上)

根尖病巣は周囲骨を広範囲に溶かしていたのです…。涙
唇側の皮質骨も破壊しておりかなりひどい状態。
これをお見せして患者様も納得。

偶然にも本来入っている補強用支柱がなかったので、
セラミッククラウンを全部壊さずに裏側から穴をあけ、
感染根管処置を行うことになりました…。

歯科用CTはインプラントの診断用だけでなく、
歯内療法や歯列矯正など幅広く活躍しています。

やはり定期的なCTの精密診断って必要ですよね。
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