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インプラントと矯正治療を同時に行う

2021年3月13日  カテゴリ:矯正治療・プレート矯正




欠損歯があるのでインプラント。
歯列不正と咬合不全があるので矯正。
これを同時に行います。

しかし無計画にバラバラに行うのではありません。

上下共に前歯が前突(出っ歯)気味なので、
全体を後方に下げたいのです。(写真青矢印方向に)



矯正担当と矯正治療後の歯牙の位置を綿密に確認し、
予め矯正後の位置に先にインプラントを埋入。

インプラントの骨結合は強固なので、
歯の移動スピードがアップしますし、
動かしにくい方向にも動かせます。
天然歯と違い歯根膜がないですから、
矯正治療のアンカーとしては最適です。

埋入後1か月半から2か月経過したら、
このインプラントに固定式の仮歯を装着し、
矯正装置と一体化させて前歯を後方に引っ張ります。

ミニインプラントを使用する場合もありますが、
このように欠損がありインプラントがある場合は、
こんな使い方も効率的です。

インプラント矯正の有効性・ミニインプラント



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