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骨質に合わせたインプラント選択

2020年10月21日  カテゴリ:インプラント治療





顎骨は皮質骨と言う硬い層で覆われており内部は海綿骨という軟らかく弾力のある骨で構成されています。
一塊で鋼鉄のようにカチカチに硬いと勘違いされてる方も多いですがそんなことはありません。

頭蓋骨の一部になっている上顎骨は全体が比較的軟らかく皮質骨が薄く海綿骨が多く軟らかめですが、
逆に独立している下顎骨は上顎骨に比べ皮質骨の厚みがあり硬く丈夫にできています。

もちろん個人差もありますし同じ人でもその歯の経過によって周辺の歯槽骨の状況は変わります。

・若い患者様の審美領域の単独欠損
・中高年の患者様の連続欠損
・高齢者の無歯顎

今や快適な口腔環境を回復するために様々な年代の様々な状況の方がインプラント治療を行います。
メジャーメーカーはそれぞれの状況に合わせたタイプのインプラントをラインナップしてますので、
患者様のご希望をお聞きして口腔環境に合わせたベストなシステムやタイプを選択できます。

50代女性の下顎左右3本のインプラント治療の4年経過パノラマレントゲン写真(写真上↑)

下顎大臼歯部ですので骨質はかなり硬くクラス1に近いクラス2と言ったところでしょうか。
こんな硬い骨に強固な初期固定を獲得できるタイプを使用すると骨に過剰圧迫させてしまいます。
なので全体のボディデザインが並行で硬い骨にストレスをかけにくいタイプを選択。
更に大臼歯であることなどを考慮して一定幅機械研磨面が付与されているものを選びました。
上部構造はフルジルコニアクラウンでカスタムチタンアバットメントでスクリュー固定。
審美性はあえて深く追求しすぎず機能性を長期安定性を最優先に設計しました。

ノーベルバイオケア パラレルCC 使用

インプラント埋入時期について



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