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ヘミセクションと埋伏歯

2019年11月5日  カテゴリ:インプラント治療




今日は右上下の手術。(青い丸部分)
上下ともに抜歯して1か月弱。
なので抜歯してできた穴はまだある。
下顎はインプラント埋入し骨造成も。
上顎は骨造成のみを行って4か月後に埋入する。

時間が経てば新しい骨新生で必要量が十分になる場合と、
ダメージが大きすぎて時間が経過しても骨が足りない場合。
この見極めがとても重要なのです。

今回の上顎の場合は後者。

おそらくどんなに時間が経っても骨量は不十分なので、
歯肉がある程度しっかりしたら骨補填のみを先に行う。
それなら抜歯と同時にすればいいという意見もあるが、
ダメージが大きすぎると感染物を取り残してしまうので、
あえて少し経過してから行うことが個人的には多い。

反対側の下顎臼歯部はちょっと問題を抱えている。(黄色い丸部分)
ヘミセクションして半分残した歯根でブリッジにしているが、
いつ限界が来てもおかしくない状態である。
しかしその下には小臼歯が埋伏(骨の中に埋まっている)しており、
抜歯後インプラントはかなり困難になりそうだ。
埋伏歯をよけて埋入するのか埋伏歯を抜歯して骨造成するのか。
または前後の歯がすでに削ってあるのであえてブリッジにするか。

そんな将来のお話も患者様にはすでにお伝えしてある。

治療計画は担当する歯科医の持つ「物差し」によってかなり違う。

2年の物差し
5年の物差し
10年の物差し
20年の物差し

長い物差しを持つ歯科医に担当してもらえばよいが、
短い物差ししか持たない視野の狭い歯科医だと、
いつもあちこちにトラブルが起きてしまう…。




 

 
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