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インプラントの安全性

2019年6月26日  カテゴリ:インプラント治療



快適な口腔内を回復するインプラント治療。
欠損補綴のオプションとして欠かせないものになりました。

一昔前と違いインプラント治療を行う歯科医も増え、
多くの歯科医院でインプラント治療を行うようになりました。
その一方でトラブルや事故の報告も増えているのも事実です。
どんなものにも絶対はなく必ずリスクはあります。
ただしインプラント治療は外科処置が伴うので他の歯科治療よりも
トラブルがシビアなものになる可能性があります。

ではそのインプラント治療を安全に行うにはどうしたらいいか。
いくつかのポイントを解説したいと思います。

1.基本検査・CT 精密診断
歯は28本でバランスがとれてます。インプラント治療をご希望と言うことは抜いた歯があるわけで、抜歯しなければならなくなった原因を追究することがとても重要なのです。その解決なしにインプラント治療を行ったとしても、また再び同様のトラブルが起きてしまいます。患部だけでなく口腔内全体、そして全身状態まで広い視野で診査診断することがとても重要です。そして、患部の状態を詳しく3次元的に知るためにはCTスキャンが必須です。骨量、骨密度、3次元的な危険部位の確認などあらゆる角度から細かく事前診査しなければなりません。
当グループでは全医院に歯科用CTが配備されておりますので即日精密診断が可能です。

2.衛生管理・専用手術室
唾液、血液と触れるので感染リスクが高い歯科。更にインプラント埋入手術は歯肉を切開剥離して歯槽骨を露出しますので、徹底した衛生管理が必要です。あらゆる医療器具を滅菌管理し、ディスポーザブル(使い捨て)の意識を徹底しています。また、手術に集中するための専用の手術室を完備していることも難症例を多く行う場合には重要です。
当グループではプライバシーに配慮する意味でも個室診療を基本とし、インプラントなどの外科処置に関しては専用の手術室を準備しております。

3.信頼のおけるインプラントメーカー・システム
世界中に無数のインプラントシステムがあります。時々日本の薬事未承認インプラントを入れて困っているという相談をうけます。これは絶対にやめた方が良いと思います。なぜならインプラントは長期間身体の一部として使用していくので、10年、15年と経過していくと何らかの修理やリペアなどが必要になる時があります。その際にパーツの安定供給ができないような未承認システムを使用していると困ったことになるのです。
当グループでは日本国内はおろか世界中どこに行かれたとしても安心なメジャーシステムを採用しております。またリペア用として全15システムの器具機材の準備がされてますので他院で行ったインプラントでもご相談下さい。

4.インプラント専門医
インプラント治療は歯科領域全般の広い知識と技術が必要です。信頼のおける施設でトレーニングをし一定レベル以上の知識と技術を持つ歯科医師に行ってもらうことは治療の安全性の担保には最も重要かと思います。民間レベルに近いような学会・グループも多数存在するので一般の方は混同してしまいますが、日本歯科医学会に属する専門分科会・認定分科会に所属するインプラント系学会の認定医・専門医であることは1つの信頼の証になるでしょう。
当グループの全てのインプラント治療は日本口腔インプラント学会専門医の管理の下で行います。

5.インプラント治療実績
〇〇大学は△△手術の年間症例数が●ケースで5年生存率は●%…と言うようなデータを見たことがあると思います。こういった治療実績を確認し医院選択の指標にしてる方も多いでしょう。歯科でもインプラントの場合は特殊性が強いため、少なくても年間50症例以上(月4~5症例)位を10年以上行っている医院が良いと思います。技術系の仕事に従事している方はわかると思いますが、間隔が空いてしまうと少し勘を取り戻すのに時間がかかることがあります。コンスタントに特殊性の高いインプラント治療を行い、長期間にわたりメインテナンスを行っていることはとても重要です。
当グループは20年以上にわたりインプラント治療をコンスタントに行っております。

6.歯科衛生士
専門教育を受け国家資格を持つ歯科衛生士が在籍してることは最低条件。手術アシスタントにも歯科医師か歯科衛生士がついていることも最低条件。様々な事情で歯科衛生士が不在な歯科医院もあるようですが、インプラント治療を行うのであればどんな状況であっても手術サポートや予後メインテナンスを行う上で歯科衛生士は在籍していなければなりません。
当グループでは全体で約20名の歯科衛生士が在籍しております。

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まだまだ書ききれないポイントがたくさんあります。
随時更新していきたいと思います…。
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