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上顎7番のインプラント

2019年5月31日  カテゴリ:インプラント治療



最後方7番のインプラントは不要ですか?

よく聞かれる質問です。

高齢者で顎も小さめで連続欠損で対合歯も欠損。
こんな状態であれば6番までで十分かもしれません。
つまり7番のインプラントは不要と言うことになります。

しかしお若くて対合歯(咬み合う相手の歯)がある。
男性でかみ合わせの力も強くしっかり咬みたい。
そういう状況ならやはり7番目も必要だと思います。

ケースバイケースですね。

4年前に当院で3か所インプラント治療されており、
そちらの経過はすこぶる良好です。(写真上)
上顎左右7番は当院にいらした時にはすでになく、
歯肉の中に斜めに親知らずが埋まっていました。

そのCT写真はこちら。(写真下)



何度か腫れたこともあるしここにもインプラント埋入したい。

そういう希望で埋まっている親知らずを抜歯して同時骨造成。
半年経過してようやくインプラント埋入が出来ました。
骨もよくできておりオペはスムーズ。
左右で約20分ほど。

3か月半から4か月骨結合を待ちその後上部構造製作に入ります。

しかし親知らずは厄介ですね。
右下にも真横に眠ってます…。

最後方7番のインプラントは不要ですか?

応えはケースバイケースです。
どんな時でも絶対に必要でもないし、
どんな状態でも絶対に不要でもない。
年齢、口腔内の状態…など状況によって違います。
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