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インプラント保険

2018年8月10日  カテゴリ:インプラント治療



インプラント治療は保険適応ではなく、
全額患者さん負担の自費診療です。
昔と違ってかなり安価になりましたが、
今でもそれなりの治療費にはなってしまいます。

実はインプラント治療も健康保険適応で行えるケースもあるんです。

外傷や腫瘍等の病気で顎骨を大きく失うことになり
その部位に骨移植をおこなって再建した場合や、
先天的に歯や顎骨を欠損している場合…などなど。

大学病院などの設備が整った環境でのみ可能です。

なので実際はほとんど保険適応で行えることはなく、
全額患者さん負担の自費診療で行うことが大半。
医療保険でインプラント保険があるけど、
保険料とのバランスはどうでしょうか

ですので、

治療検査、インプラント埋入手術方法、上部構造の材質やシステム
…などなど、全て終了するまでに必要な治療費を、
しっかりと確認してから治療を受けるようにしてください。

歯科医院によって治療費はバラバラ。
もちろん安いほうが嬉しいけどそれで決めていいのでしょうか。

・インプラント治療に使用する材料について
インプラントにもいろいろあり世界中におそらく500社以上あります。
そこには自社で研究開発して作られた老舗のものもあれば、
薬でいうジェネリックの様な後発のものもあります。
日本国内で薬事承認されているものだけでも相当数あり、
それぞれがそれぞれの特徴を持ち違うのです。

そもそもインプラントと言っても1つではない。

・経験や技術力などの部分について。
歯科治療の大半が歯科医師の技術によるものになります。
なので材料の違いによりも技術力による影響のほうがはるかに大きい。
簡単に言えば最新の最高の材料を使って誰がやっても100%成功じゃない。
過去通算どれくらいの経験があって年間どれくらいのケースを手掛けてるか。
様々な学会に所属して専門医などを取得しているかどうか。

材料の違いだけでなく技術による影響が大きい。

・環境整備やスタッフなどについて。
人工物を体内に埋め込む手術になるので整った環境は絶対に必要です。
専用の手術室やそれに準ずるスペースを確保できていたほうが良いですね。
また外科処置が多いので滅菌装置もレベルの高いものが望ましいです。
使い捨てが徹底されていておりCTなどの精密診断がしっかりできること。
そして国家資格を持った歯科衛生士が多く在籍し対応してくれること。

最新設備と消毒滅菌の徹底管理とスタッフ整備が必須。

この辺りをじっくり探ってみるとその歯科医院のコンセプトが必ず見えてくる。
ホームページだけではわからないので実際に来院されてみたほうが良いでしょう。
先生に質問し色々話せば必ずその先生の人となりや考え方がわかってしまいます。笑
医院環境を直接見ればどういうコンセプトでどういうレベルの治療してるかもわかる。

そういった質問や相談を面倒くさがらずに対応してくれるかどうかも大切。

自分の体の一部として長く使っていくものですから安易に決めるのではなく、
納得できるまで2つや3つの歯科医院で相談するセカンドオピニオンは当たり前の時代。

いかがでしょう…。

それでも広告やサイトを見て治療費の比較だけで決めますか?
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