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前歯を美しく

2020年1月7日  カテゴリ:審美治療



右上1番のオールセラミッククラウン。

上は試適で適合性や色形を確認。
下は最終接着後の写真。

オールセラミッククラウンは透明度が高いと透けます。
なので支台の色と接着剤の色を加味したシェードで製作します。

前回も書きましたが奇数ですので色形の自由度はほとんどなく、
隣の同名歯を基準にして調和を図ることが大切です。
難しめの色でしたので単色ジルコニアでは不可能。
咬合力のかからない唇側だけ陶材を築盛し仕上げました。

ケースによって製作物の自由度は違います。
今回のケースの自由度はほぼなし。
忠実に隣の歯とシンメトリー(鏡の法則)で製作し、
周囲との調和を図ります。





ここでまた基準線をいくつか引いてみました。

まずは青いセンターライン。
その青ラインを基準にして、
中心部の歯間乳頭部分立ち上がり。
左右対称のV字になっています。

更に歯頚部を構成する複数の白線。
これもまた左右対称になっています。
切縁も左1番に対象になるよう内側を眺め。
先端のくびれも同じ位置に作りこみました。

こういったセオリーを忠実に守り製作すると、
緑のライン(歯軸)もしっかりシンメトリーに。

これはあくまでも審美性を追求した理想的な形。
下の歯のデコボコによって先端にストレスがかからないよう、
かみ合わせはしっかり調整しておかなくてはなりません。
可能なら下の前歯は部分矯正した方が良いかも。

オールセラミッククラウンでの補綴。
もちろん神経を取らずに生活歯で。

製作:デンタルスタジオ246
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