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30年経過したセラミッククラウンの交換

2020年6月19日  カテゴリ:審美治療

 




 

30年前にどちらかの歯科医院で入れた3本の前歯の差し歯。

時間の経過とともに歯肉の位置も変わりマージン(つなぎ目)が見えてる。
セラミック自体も透明感がなく周囲と色の調和がとれてない。(写真上)
メタルボンド(陶材焼き付け鋳造冠)は金属色を隠すオペークは不透明なので、
歯質形成量が少ないとこのように不透明で不自然な感じになってしまう。
透明感を出すには厚みが必要になり歯髄への影響が心配になる。
30年前としては最高の材料だったかもしれない…。

今回オールセラミッククラウンに交換することにした。

装着直後の写真なのでまだ歯肉と馴染んでないですが、
全て神経を残した生活歯で装着することができた。(写真下)
このオールセラミックはメタルボンドよりも強度があるので、
歯をたくさん削って厚みを確保しなくても良い。

形態は真ん中2本をやや大きめに。
これ見た目の年齢を5歳下げます。
あくまで私の物差しですが…。
でもこういうリクエストは最近多いです。

治療担当は私と渋谷本院鎌田先生。
技工担当はデンタルスタジオ246小紫技工士。

レジン系接着剤の色はトライアルの結果ユニバーサルを使用。
オールセラミックは透明度が強いので支台の色も接着剤の色も影響する。
担当技工士とはそのあたりの阿吽の呼吸が必要なのです。

でも今回除去した古いセラミッククラウン。
30年間もの長期間にわたりしっかり健全歯質を守ってくれたわけです。
お会いしたことはありませんが前担当医に敬意を表します。

前歯1本の審美治療



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