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メタルボンドをオールセラミックに

2020年6月21日  カテゴリ:審美治療

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平成8年の開業から金属不使用のオールセラミッククラウンを使っている。
おそらく私が担当する患者様の前歯に1本もメタルボンドを入れたことがない。
当時のオールセラミックはまだ強度に不安があると言われてたし、
今の様に歯質と一体化させる接着剤が良くなかった。

そんな時代からオールセラミックを使い続けていたのは、
健康な歯を削る量を最小限にしたいから…。
この一言に尽きる。

クラウンを被せるために歯を一周り小さく削る際、

私が大学卒業後に勤務したクリニックはかなり大規模な歯科グループで、
都内に6つのクリニックと2つの技工所あり200名近くのスタッフがいた。
各医院には常勤歯科医が6~10名在籍し診療ユニットはそれぞれ20台くらい。
最新の器材や材料が揃っておりグループ内で月に1度学術講演会を開催。
憧れの有名講師のレクチャーを無料で受講することができたのである。

左は健康保険適応の硬質レジン前装冠。(写真上左)
いわゆるメタルフレームを合成樹脂で覆ったもの。
数年経過し歯肉が退縮し接合部が露出してしまっているし、
合成樹脂のため表面の艶もなくなり色も黄ばんでしまっている。

右は私が入れたオールセラミッククラウン。(写真上右)
左の治療前の写真と歯肉の形(位置)が違うことにも注目してもらいたい。
歯肉のバランスを整えてずにそのままの形でクラウンを入れても美しくなく、
周囲の歯の歯肉高さや形とそろえるために余剰な歯肉をトリミングした。
不足していれば逆に結合組織移植を行うこともある。
歯が綺麗なだけではなく周囲と調和がとれた健康な歯肉も必要なのだ。

右の治療後の写真の付け根歯肉周辺に小さなツブツブがある。
これはスティップリングと言う健康な歯肉のバロメーター。
歯肉には歯や歯槽骨をつなぐコラーゲン繊維があり、
その中の歯肉と歯槽骨をつなぐ繊維が上皮を引っ張りこの凹みができる。

自然で美しい歯を手に入れる ← こちらも併せてお読みください

金属不使用の歯科治療を心がけております

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